過酷な弾丸ツアー!
2017-05-13 Sat 14:39


行ってまいりました!!!!!


とにかく過酷!!!!(汗)

筋肉痛とかないが、
その怠さはまるで
3日間のよさこいを踊った翌日だった。

安いチケットだったので、
席がとにかく狭い、
前の人が思い切って
席を倒したら
もう動きが取れない(>_<)。
この状態で行き4時間帰り3時間の飛行機を耐えった。

次は天候だ。
香港は蒸し暑いっ!
このコンクリートジャングルの中で
3日間を過ごしたら日焼けしてしまった(-。-;
相方はあまりにも汗かき過ぎて、
指がベトベトになって
スマホが反応しなかったみたい(笑)。

あとは道がとにかく迷うっ!
ポケットwifi を持ってたが、
結局電波が不安定で
よくズレるんだ(>_<)。
また相方は地図を読もうとしない人で、
迷ってもまったく考えず
適当に違う道を当ててみるという
びっくりするぐらい頼りないタイプです。
道を迷うたびにケンカしてたね(>_<)。

地図を読めないから迷う私に
「イライラする」とか「あなたがこういうところ好きじゃない」とか文句を言ってくる相方。

こっちのセリフじゃぁぁぁ!!!!

お前が地図を見ないから
こっちが道を探すわけじゃ!!!(怒)


お前を置いて帰るぞ!

英語も広東語もわかんない相方だから、
とにかく自分のそばにいるかどうか
確認してたのに、
あいつは道を見ずにとにかくいつもスマホに夢中っ!(怒)
坂道で転ければいいのに!!!

1日目ずっと移動して、
夜になってようやく香港の中心部に着いて
タクシーでお父さんが取ってくれたホテルに行こうとしたら、
タクシーの運転手さんに
「同じ名前のホテルが2軒ありますが」ってとんでもない発言。

おっと!焦った焦った!
仕方なく「多分これ」って感じて
走ってもらった。
ホテルのスタッフに調べてもらったら
合ってたんでひとまず安心(-。-;。

lankuwaifong2.jpg

lankuwaifong1.jpg


お父さんに予約してもらったホテル。
しかもお父さんが払ってくれました(^^;)。
とてもおしゃれなホテルです。



lankuwaifong3.jpg




↑下の2枚は実はユニットバスのドアです。
とてもおしゃれだが、閉めるときちょっと大変(汗)。



はっきり申しますと、
今回の任務は相方がうちの家族との挨拶です!
にも関わらず香港に着いた直後
まず相方の日本人の知り合いがやってる店へ直行!

1stdayinhk.jpg


5019 Premium Factoryです。
本店はなんとうちらの地元です!

そこで幼馴染と10年以上ぶりの再会!


翌朝から挨拶へ行きます。

2dayinhk1.jpg


任務のために準備中!
緊張感が半端ない。 こっちが!(汗)
相方は呑気やから(--;)。


だいぶ昔にこのブログで家族のことをちょっと書いたことがあったが、
正直長い間いろいろがあって、
現時点お母さんとは連絡を取ってない状態です。
お父さんとも長い間ずっと取ってないが、
この機にようやく連絡を取るようになって、
相方を連れてお父さんとその家族と挨拶に行くことにしたわけです。

高齢のこともあって、
久しぶりにあってもあまり長く外にいられないみたい。
10年以上会ってない間、
お父さんはずいぶん弱まりました。
すごく痩せてました。
耳も遠くなりました。
昔長時間で早いペースで歩いても平気なのに、
今は杖がないと歩けない。


わずかの2時間ちょっとの再会。
その間お父さんがちょこちょこ泣いてました。

今月お父さんはカナダに戻る。
もう香港に戻ってこない予定です。
お父さんと会うのがこれで最後になる可能性が高いです。

お父さんと奥さんだけと会うと思ったら、
「お兄さん」もいました。

お父さんとは10以上ぶり話してたが、
お兄さんとはさらに20年以上ぶりだと思います。
ていうか今までお兄さんとまともに話したことがなかった。
今回お兄さんとは一生分話した気がします。

お父さん夫婦と別れたあと、お兄さんが観光案内してくれました。

ピークトラムというところですが、
まずケーブルカーを乗って、山頂に行く。
お兄さんが私たちの切符を買ってくれました。
そのケーブルカーの切符は山頂に行く料金も含めたので、
ケーブルカーを乗ったとき、
相方に「切符まだ使うから捨てないでね」って言ったが、
実はその時点相方は既に切符を失くした!!!!

マっ、マジかよっ!!!(><)

結局お兄さんは自分の切符を相方にあげて、
私たちだけ山頂に行くことになった(--;)。


2dayinhk2.jpg


↑ケーブルカーの中。

2dayinhk6.jpg


↑山頂。
とにかく暑いっ!!!
ていうかうしろの風景がまともに撮れてないしね(--;)。


2dayinhk3.jpg


↑任務が終え、一杯で休憩。


2dayinhk4.jpg


↑相方が撮った写真。
彼から見た香港はこういう風に見えるでしょうね。


夜になって、
また幼馴染と日本人の友人と合わせて4人で
念願の北京ダックを食べに行きました。

2dayinhk5.jpg


もう香港に行くと、
必ず食べないと気が済まないものが二つがあって、
一つは飲茶。(←朝お父さんたちとした)
もう一つは北京ダック。

10年以上ぶりの北京ダックです。
やっぱり口に入れた瞬間もう感動!!!
相方も「北京ダックはうまい!」って絶賛した。

そして相方は「家に帰ったら北京ダックを再現しよう」と
ビックリ発言!!!

まずダックがないから、チキンになるね。
つまり「北京チキン」になるか
「北京ダックもどき」になるかって感じだね(--;)。


買い物に関しては、
相方はとにかく「タイガーバーム!白花油!」っていちいちうるさいっ!
おじいちゃんがおまえはっ!(怒)
肩の痛みがやわらかくするから塗っていいものの、
帰りに空港で飛行機を乗る直前に塗るわけ。
もちろんタイガーバームの臭いが充満!!!!
隣で座ってる私の気持ちを考えろっ!
あれから毎日塗ってるみたい。
もう痛みを柔らかくするためより、
香水として使ってるって感じ(--;)。

食べ物に関しては、
飲茶と北京ダックがもちろん、
「小龍包、麺とチャーハン食べたいっ!」

「3日間しかないから、しかも予定すでに入ってるし、
多分無理と思うよ」

「麺、チャーハン食べたいっ!」

子供かおまえはっ!!!!(怒)

結局二日目に北京ダックを食べたあと、
幼馴染が香港の有名な喫茶店まで連れてくれて、
相方が念願の香港の麺とチャーハンを食べれた。
ていうか晩ご飯を食べた直後に麺とチャーハンかいよっ!(汗)


やりたいことに関して、
相方が2階立てバスを乗りたいわけ。
ただ今回香港に来る目的は挨拶だから、
ホテルもお父さんの家の近くに取ってるし、
活動範囲は基本セントラル中心なので、
帰り以外は基本乗り物を乗る予定はなかった。

ところが、お兄さんがStanleyというところに連れててもらった。
その帰りに2階立てのバスを乗れた。
しかも一番人気の2階立て一番前の席を座れた。
(一番前の席は目の前に窓ガラス一面になってる)

もうね相方が嬉しくて嬉しくて、
スマホをもちながらずっと目の前の窓を見つめてる。
まるでテーマパークのアトラクションを乗ってるみたい(--;)。


相方は本当に今回運がよかったわ。
この弾丸ツアーの間に、
二日目にしてやりたいことと買いたいものと、食べたいもの全部できたみたい。


相方は最後まで天然ぶりを発揮した。
ようやく日本の空港について、
最後荷物を持って税関を通るけど、
パスポートを見せたら、
税関の人が「目的は何ですか?」って聞いた。

相方:「俺、日本人だけど」

あのね、税関の人は一日何百人や何千人をチェックするわけ。
あなたに「YOU何しに日本へ?」って聞くわけがないよ。

「香港への目的はなんですか?観光ですか?」

三日間の弾丸ツアーだし、
荷物も少なかったから、
そこで「はい」って言っても疑われたりしないでしょう。
(ていうか観光もしたしたしかに)

ところが、相方はでっかい声で

「いえっ、お父さんに挨拶しに行ってきました!」

って答えた。

税関の人も思わず苦笑いした(><)。

もう~~~~ほぼ初海外旅行のことがバレバレ。


家に帰ってきたら、相方がすぐ部屋で爆睡。
私は深夜までいろいろ片付けてたが、
なんかどこからすごい小さな「ブンブン~ ブンブン~」って
リズムがあってまるでベースの音が聞こえた。

誰かの車がどっかで止まって大音量の音楽を流して、
そのベースがこっちまで聞こえたかな。

小さな音だけどちょっとうっとしいなぁと思いながら
荷物を片付けてた。

ところが、10分経ってもずっと同じリズムで
「ブンブン~ ブンブン~」って聞こえた。

音楽ならさすが5分ごと一回違う曲になるから
違うリズムになるはずよね。

そしてちゃんと聞いたら、外の音じゃないぞ!!!って
ようやく気づいた。

その音の元を探って、
辿りついたのは相方だった。

あいつのイビキだっ!!!!!!!!


疲れすぎたとイビキも変わってくるあいつは!(--;)


まぁ、よく頑張ったと思うよ。
わけわかんないところに連れて行かれて、
わけわかんない言語を一生懸命耐えて、
うちの家族と友人にコミュニケーションを取ってたね。


ただね、やっぱりね、
迷うとき彼が私に対する責め方は気に入らないね!
あなたがちゃんと道を調べたとか覚えてるとかなら
私を責める資格があるけど、
行き当たりばったりするのは
地図を読めない私より酷いよ!
少なくとも私が頑張って読もうとしてたからね。
もっと男前なら、私の代わりに読んでたはずだったよ(><)。

今回の旅、一番反省しなきゃいけないのはここだよ!!!!





別窓 | どうでもいい話 | ∧top | under∨
| 斉祐麻の在日日記 |